債務整理で借金無しの新生活

返済しやすいのは「一時的な理由での借金」、ハマるのは「継続的な理由での借金」

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増えていく借金と増えない借金

借金と一口に言っても、大きく分けて2種類があります。一つは「一時的な理由での借金」、もう一つは「継続的な理由での借金」です。このうち特に注意しておきたい借金は、「継続的な理由での借金」のほうです。なぜそういえるのか、その理由をこれから説明します。

一時的な理由での借金について

まず、一時的な理由での借金について考えてみましょう。こちらは、めったに発生しない出費を賄うための借金のことです。

例えば、冠婚葬祭や卒業祝いなどは頻繁に行うものではありませんが、通過儀礼や祝い事としてしかるべき時節にお金を用意しなければなりません。こうした非日常的な場面で必要になるお金を工面するための借金が、一時的な理由での借金です。

一時的であれなんであれ、借りたお金なので返済はしなければなりませんが、継続的に発生するものではないので、借金を繰り返す必要がないという点で、返済不能に陥る確率は低いでしょう。

そういう意味で、継続的な理由での借金に比べて一時的な理由での借金は、いくらか危険性が低いといえます。ただし、一時的な場合でも高額なお金を借りる場合は、それなりに返済が大変になるので注意してください。前もって金利計算を行い、返済シミュレーションをやっておくことが安全に返済するためのポイントです。

対する継続的な理由での借金は?

さて、もう一つの借金、継続的な理由での借金についても考えてみましょう。実は、注意しなければならないのはこちらのほうです。一時的な理由での借金は、お金の入用自体が頻繁に発生するものではなく、借金を何度も繰り返す必要もありませんが、継続的な理由での借金の場合は、お金の入用自体が頻繁に発生するため、それに伴って借金する機会も増えてしまいます。

借金の名目自体は、近所付き合い、ママ友仲間のパーティー、飲み会など、ありふれたものですが、継続的かつ定期的に行われるため、いつも出費に備えていなければならない状態になります。

そして注意点すべき点は、これらの交際費を借金で用意する場合です。一つ一つの出費はそれほど驚くような額ではないかもしれませんが、継続的な理由での借金は、小さなお金を小刻みに借りてどんどん増やしてしまう可能性があるので、そこを注意しなければなりません。

つまり、一回あたりの借入額が少ないので、それに油断してしまうということです。自分の気持ちをいつも管理して、借金も全て計画的に行うようにすれば大丈夫ですが、気持ちがルーズになりやすい人は引き締めがおろそかになるので注意しましょう。繰り返しになりますが、継続的な理由での借金は一度に借りるお金の額が小さい分油断しやすいので、その点を注意してください。

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