債務整理で借金無しの新生活

節約で支出を減らす方法を考える

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節約で支出を減らす方法を考える

借りたお金を少なくするといえば、債務整理のことを思い浮かべるかもしれません。確かにそれもありますが、別の方法もあります。それは、無駄な出費を減らして節約するという方法です。では、具体的にどんな節約方法があるのか見ていきましょう。

節約生活で借りたお金を少なくする

借りたお金を早く少なくするために、債務整理を行ったり、別のところから新しくお金を借りる人もいますが、これはあまり勧められることではありません。なぜなら、どちらの方法でもかなりのリスクを伴うからです。債務整理といえば安全に聞こえるかもしれませんが、一度それを行うと、数年間はブラックリストに名前が掲載されますし、社会的な信用も失ってしまうことになります。

そして別のところから借りるという方法も、今の借りたお金は少なくすることができても新しく借金を作ってしまうことになるので、こちらもリスクがあります。むしろ、債務整理も新規借入もしない、もっと健全な方法で借りたお金を少なくするべきです。

その健全な方法とは、節約生活をして支出を減らすということです。これなら生活は楽ではありませんが、新しくお金を借りず、また社会的な信用の失墜も最小限に抑えながら、借金を少なくすることができます。

ただし、節約といっても細かいことをやっても借りたお金は減らせません。支出のかなりの部分を占めているものについて、節約しなければなりません。例えば、維持費の高い保険を切り捨てるとか、高級車を軽自動車に変えるとか、ギャンブル、豪遊をやめることなどがあります。このようにして、支出の大きな部分を占める費用を節約することによって、借りたお金を少なくすることができます。

安易に債務整理しないこと

ところで、スムーズに借りたお金を減らしたいと思う人はこぞって債務整理を行うかもしれませんが、これはあまりお勧めしません。その理由は2つあります。

一つは、債務整理をすれば社会的信用を失い、また個人信用情報機関や官報に掲載されて、その後しばらくペナルティーや制約を受けるからです。一度債務整理を行えば、新しくお金を借りることはできませんし、クレジットカードを発行することも、住宅ローンを借りることもできません。

もう一つの理由は、債務整理を行えばスムーズに借りたお金を減らすことはできますが、自らの努力だけで返済しないので、浪費癖が治らないという点があります。現在の借りたお金は債務整理でなくなっても、返済に苦労していない分、反省がなく、またほとぼりが冷めたら返済できないほど借金してしまうかもしれません。この点、借りたお金の怖さを学びながら自力で返済する節約のほうが、本人にとっていい薬になるはずです。

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